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サーキュラーエコノミーを学ぶ

サーキュラーエコノミーとは?

サーキュラーエコノミー(循環型経済または循環経済)は、大量生産・大量消費・大量廃棄を前提とし、気候危機や生物多様性の喪失など様々な負の外部性をもたらす「Take(資源を採掘して)」「Make(作って)」「Waste(捨てる)」というリニア(直線)型の経済システムに代わる新たなシステムです。

サーキュラーエコノミーでは、廃棄物や汚染など負の外部性が発生しない製品・サービスの設計を行い、経済システムに投入した原材料や製品はその価値をできる限り高く保ったまま循環させ続けることで自然を再生し、人々のウェルビーイングや環境負荷と経済成長をデカップリング(分離)することを目指しています。

なぜサーキュラーエコノミーが必要なのか?

現在のリニアエコノミーは環境・社会の両面から考えて持続可能な経済モデルではないことが明らかになってきているためです。国連によると、2050年には世界人口は98億人になると推計されています。
人口も増え、一人あたりの豊かさも増えれば、当然ながらその生活を維持するために必要な資源の量も増加します。一方で、その資源を生み出している地球は一つだけしかありません。WWF(世界自然保護基金)によると、現在の人類全体の生活を支えるには地球1.5個が必要だと言われています。

また、大量生産・大量消費・大量廃棄を前提とする現在の経済システムは気候危機や資源枯渇、生物多様性の喪失、プラスチック汚染、貧困、格差など様々な負の外部性を多くもたらしています。これらの状況を解決し、全ての人々がプラネタリーバウンダリー(地球の環境容量)の範囲内で、社会的公正を担保しながら繁栄していくための仕組みとして、サーキュラーエコノミーの考え方が注目されているのです。

年間スケジュール

※活動内容は天候状況によって変更になることがあります。
第1回 6月19日
第2回 7月10日
第3回 8月27日
第4回 9月23日
第5回 10月16日
第6回 11月13日
第7回 12月4日
第8回 1月29日
第9回 2月26日