TOPへ戻る

合格実績

2019年度合格実績 合格おめでとう!
6月9日現在 全教研生の合格実績です。テスト生等は含みません。

これからご紹介するのは、全教研に在籍していたOB・OGおよび保護者様による合格体験記です。

麻布中学・明治学園中学・久留米大学附設中学
福岡大学附属大濠中学(甲種奨学生)・青雲中学合格

今本 喜之 くん(北九州市立黒崎中央小)

合格への軌跡

 僕は中学受験をした兄の背中を目標に受験勉強を始めました。全教研折尾教室に入った当初の偏差値は50を下回っていて、附設中学や麻布中学を受験するなどとは夢にも思ってはいませんでした。そんな僕を成長させてくれたのは合宿です。教室では成績上位であった僕ですが、全教研には自分より凄い人が多くいることを合宿では直に感じることができました。五年生から六年生にかけてたくさんの合宿を経験する中で、テスト会で上位にいる人たちとも仲良くなり、たくさんのライバルができました。そんな人たちと切磋琢磨することで自分の成績は上がってきたのだと思います。僕が成績を上げられた理由がもう一つあります。それは、復習とやり直しを徹底することです。自分が間違えた原因を探り、その原因をしっかりとやり直し復習することで、自ずと力がついてきます。だから、これから受験をする皆さんにも復習とやり直しを大切にしてほしいと思います。最後に、僕がここまで頑張れたのは、家族、先生方、友達の支えがあったからです。本当にありがとうございます。ここがスタート地点だと思い、中学校でも中学受験の経験をしっかりと生かして頑張っていきたいと思います。

西南学院中学・久留米大学附設中学
福岡大学附属大濠中学・早稲田佐賀中学(特別奨学生)合格

姫野 康晴 くん(糸島市立桜野小)

受験は気合い

 僕が中学受験をしようと思ったきっかけは、お父さんでした。お父さんは久留米附設高校の出身でした。小さいときからお父さんに附設の話をしてもらっていて、次第に自分もその学校にいきたいなと思うようになりました。受験することを決心し、五年生の受験クラスに入りました。しかし、そのときはまだ受験ということがよくわかっていなくて、休み時間には友達と遊ぶなど、とても軽い気持ちで全教研に通っていました。しかし六年生になり、内容やテストの難しさから、受験する学校にそんな軽い気持ちでは合格することはできないと気づきました。しかし、それに気づいても「まだ時間はあるから」とだらだら勉強をしていました。そんな僕が変わったのは夏期合宿でした。いろいろな教室から集まった成績上位の人たちの中で授業をうけ、その集中力から「僕が適当にしている中でこの人たちは頑張っているんだな。僕も負けていられないな」と思い、その日から勉強を本格的に頑張るようになりました。そして、十一月頃から福岡中央教室のクラスに入りました。たくさんのハイレベルな人たちと学習して、自分も負けないように頑張りました。そして、第一志望の附設中学に合格することができました。僕は、受験で大切なことは絶対に合格するという強い気持ちだと思います。僕もインフルエンザが流行する中で「絶対に合格するんだ。インフルエンザなんかに負けない」と強く心に決めて勉強しました。「落ちるかも…」なんて思わず、「ここまで頑張ってきたから大丈夫」と明るく前向きに考えることが合格につながると思います。いままで僕に勉強を教えてくださった全教研の先生方、僕を見守り支えてくれたお父さんお母さん、おかげで合格することができました。本当にありがとうございました。

久留米信愛中学(医進)・福岡教育大学附属中学
八女学院中学(選抜)合格

篠原 梨乃 さん(久留米市立津福小)

可能性を信じて

 「可能性は無限大」
 私は受験生としての一年間、ずっとこの言葉を信じて頑張ってきました。小学五年生の終わりころ受験クラスに入りました。それまでは「受験」という言葉も知らなかったし、身近にいる同級生がこんなに勉強しているということも初めて知りました。だから私は常に「どうしよう。私が一番遅れている」と思いながらなんとか追いつこうと、過ごしてきました。そんな時に、大きな勇気と希望をくれた出来事がありました。「夏合宿」です。自分より勉強している友達や、難しい授業に「私ダメかも」そう思っていた時、この合宿で初めて出会った先生から「可能性は無限大だよ」という言葉をもらいました。この時から、私は受験生としての一年間、辛いことや挫けそうなことがあった時、この言葉を心の糧として乗り越えてきました。次の受験生のみなさん、どんなに小さくても、どんなに大きくても可能性は無限大です。自分を信じ、夢に向かって頑張ってください。

明善高校(理数科)・
九州産業大学付属九州産業高校(スーパー特進・奨学S)合格

有田 輝 くん(小郡市立三国中)

自分と向き合え

 僕が全教研に入塾したのは、自由に学び成長できる雰囲気が好きだったからです。自分は勉強しろと言われて勉強するタイプではないので、友達と教え合ったり、先生と楽しく会話したりできるこの塾が合っていたと思います。全教研には本当にお世話になりました。勉強で行き詰まったことがあったときは、分かりやすく解法を教えてくださり、この分野をもっとできるようになりたいと言ったときには、そのためのプリントを快く準備してくださいました。そんな日々を過ごして入試も終わり、ついに合格発表の日となりました。発表の二十分前に来て友達と入試のときの話をしていました。話しながらも緊張は高まっていきました。そして、発表のとき。番号が書かれたボードがいっせいに掲げられました。あたりがざわめく中、人込みの中から背伸びをしてボードを見ました。自分の受験番号…、あった!その瞬間、全身には鳥肌がたち、何か安心感と感動を覚えました。ここに、これまでの勉強の集大成ができた、と思いました。勉強するときあまり他人と比べてはいけません。自分の中で勝負するんです。高校では順位がすべて公開されますが、中学校はそうではないので自分の中だけで比べることが容易にできます。他人と比べて落ち込むより、自分と比べて悔しい思いをするほうが、よっぽど成長します。「勉強の対戦相手は自分!」何か不安なことがあるときは、その相手に相談してみましょう。

佐賀西高校・弘学館高校・
佐賀清和高校(S特進・学力G1奨学生)合格

定良 花絵 さん(国立佐賀大学教育学部附属中)

受験って…

 合格発表の日。息が止まりそうだ。そして、異様に時間の進み方が遅い。ため息が出る。周囲の空気の変化に顔を上げると、合格番号がはり出されようとしていた。祈るように見つめる。「…あった!」すぐに、発表の場にみえていた全教研の先生たちのもとへ駆け寄る。安堵と喜び、感動、そしてこれまでの努力。いくつもの思いが湧き上がる。この気持ちは受験でしか味わえないな、と噛みしめる。冬休みから毎日塾にいる生活。ストレスもたまるし、できない問題にぶつかると不安で押し潰されそうになった。逃げたくなることもあった。でも、応援してくれる先生方、隣で努力を続ける仲間がいてくれたから前を向くことができた。大変なこともあったけれど、みんなと励まし合って頑張った日々は楽しかった。一つの目標に向かって一緒に頑張った仲間の合格は自分のことぐらい嬉しかった。受験って、青春かも…。

小倉高校・九州国際大学付属高校(難関・A特待)・
早稲田佐賀高校合格

古賀 丈太郎 くん(国立福岡教育大学附属小倉中)

高校受験

 私は小学四年生の頃から全教研に通い続けてきました。中学生になってからは、小学生の頃と違い、部活動もあって毎日忙しい日々を送っていましたが、その中で毎日勉強する習慣をつけるようにしました。三年生になって部活動が終わり、勉強だけをする日々が続きました。私は毎日といっていいほど、学校が終わると直接全教研の教室に通いました。私は問題を解いて分からないところを自分でノートにまとめ、受験までの復習をするためのノートにし、その内容の確認と理解に努めました。今回の受験で思ったことは、全教研北九州本部に入って良かったということです。北九州本部の先生方は皆一生懸命に私たちをサポートしてくれました。私は全教研に来ることで勉強への意欲がわき、勉強を続けることができました。本当に感謝しています。

福岡大学附属大濠高校(スーパー進学)・
久留米大学附設高校・青雲高校合格

伊香 貴 くん(福岡市立照葉中)

愛する

 僕は小五の夏に全教研のステップに参加しました。小六の冬に香椎本部に移籍し、Zクラスの一人として勉強を始めました。最初は、中学校の難しい勉強に、そして皆のやる気に追いつくことができませんでした。理科では植物の分類でつまずき、英語ではbe動詞の疑問文に頭を抱えました。公開テストでは特に国語の点数が思うように取れなかったのを思い出します。しかし、先生方の素晴らしいご指導のおかげで、さらにその先のレベルへと、自分を成長させることができました。勉強が辛いときもありましたが、僕は次の二つのことを意識して勉強を続けました。一つ目は勉強を愛すること。中二のときに、勉強を上達させるには勉強を好きになるしかないと感じました。そこから自習にも積極的に行くようになり、日々の勉強時間も自然と増えました。その中で勉強の楽しさを見い出せたと思います。勉強はマラソンのようなものです。ゴールまでの道のりは本当に苦しいものでした。しかし、沿道には応援してくださる方がたくさんいて、途中には成績結果という給水所がありました。ゆっくりでも、休んでも、あるいはペースを上げてでも良いので、自分が目指す目標に向けて走り続けてください。二つ目は自分を愛すること。自分という存在は、受験勉強の中でとても大きかったです。また、受験勉強では自分がどれだけ自己管理ができるかも勝負となりました。睡眠、健康、そして勉強時間。最終的に全てを決めるのは自分です。自分を常に大切にしてください。後輩の皆さん、この体験記を読んでくれてありがとう。僕が後輩の皆さんに伝えたいことは、毎日を有意義なものにしてほしいということです。中学生活の三年間を大事に過ごしてください。そして何より、楽しんでください。楽しむことは勉強のモチベーションを上げました。最後に、合格へと導くため心を砕いてくださった全教研の先生方、毎日サポートしてくれたお母さん、お父さん、本当にありがとうございました。皆さんの支えがあったからこそ志望校に合格できたと思います。日頃は言えませんでしたが、心の底から感謝しています。高校でも頑張ります。

佐賀大学医学部医学科合格

石原 菜々子 さん(明善高)

最後までやりぬこう

 私が志望校に合格できたのは多くの方々の応援と協力があってのことだと思います。本当にありがとうございました。私は推薦入試を受ける機会を頂いていたので、合格するために人一倍センター試験の勉強に励みました。初めは時間も足りず大問の途中でつまずくことが多かった数学も、とにかく過去問を解き続けるようにしました。Z-UPの授業で教わった解き方も時間内に解き終える上で大変役に立ちました。本番では過去の問題演習で染み付いていた解法のおかげですらすらと解くことができました。実は私は九月のマーク模試で総合で七割、十二月でも八割弱しかとれていませんでした。しかし絶望することなく一日一日、自分の使える時間を有効に使い、諦めなかった結果、自己最高の九割超えを実現することができました。最後の最後までやりぬきましょう!

九州大学理学部数学科合格

前田 航希 くん(致遠館高)

Z-UPの隠れた魅力に気づくべし

 私は六年間、Z-UPにお世話になりました。中高一貫校だったので、中学校の時にはすでに在籍しており、中学生にして大学受験を意識できるという最良の環境で学ぶことができました。センター試験までのカウントダウンカレンダーや、授業で教えてもらえる受験生のリアルな体験談で、高校受験をしないという中高一貫のデメリットをなくしていただきました。それが今回の私の結果に少なからず影響を与えたと思います。Z-UPに通わない受験生にはわからないZ-UPに通うメリットは、「単に授業する」のみにとどまらないことです。先述の内容に加え、志望理由書の添削や、口頭試問の丁寧な指導など、あって助かるコンテンツは使ってみなくてはわからないものでした。授業はもちろん、環境やほかの指導まで見ていただけるZ-UPのおかげで私は合格できたのです。

イェール大学・東京大学合格

冨永 康介くんのお母さま

イェール大学・東京大学合格のご報告

 全教研に以前通っていた息子が、今年、イェール大学と東京大学に合格したので報告しました。私は、一人息子が2歳になる頃、どこの保育園に入れるかを夫と話し、「この年齢にしかできないこと、やっておくと良いことで、将来役に立つことは何か?」を一緒に考えました。インターナショナル保育園の存在を知った時、夫は「これだ」と思ったようです。それは、単に英語ができるようになるということでなく、日本にいながら外国人の考え方や習慣、ひいては文化まで理解できるようになれるかもしれない、将来はそのレベルで外国人と接することのできる人材が求められると思ったからだそうです。2歳から東京の「インター」に通い、4歳からは家族の事情で、故郷の福岡で福岡インターナショナルスクールに通い、6年生からは公立の小学校に通いました。しかし、当時の周りは冷ややかな意見でした。「何故インターなんかに行かせるの?」、「日本語が確立する前に他言語を教えると、両方の言語が中途半端になる」、「母国語が中途半端だと論理的な思考ができなくなる」、「子供をインターに通わせている芸能人の真似だ」などです。息子が「インターなんて行きたくない」と言ったらすぐにやめるつもりでしたし、「日本人」として育てるために遅くとも小学校6年生までには日本の学校に戻すと考えていました。英語と異文化交流は基本的な部分をインターにお任せすることができましたが、問題は母国語である日本語の読み・書き、そして「論理的思考」が必要な算数でした。決して「外国人」になって欲しいと考えていたわけではないので、日本の小学校に戻るまで日本語の読書、漢字・計算ドリルなどでサポートする必要がありました。また、家での親とのコミュニケーションは日本語だけにして、日常の会話で息子の日本語のおかしな部分をその度に訂正しました。小学校低学年まではインターと日本の学校の学習内容の違いを気にすることはありませんでした。インターの体育では縄跳びやマット運動が無かったので、体操教室に通わせた程度です。定期的に全教研の公開テストを受けさせました。親が昔を思い出しながら、息子のレベルを確認しながらドリルや問題集に取り組ませていましたが、この公開テストは問題とその内容や結果を通して、家庭での学習のチェックをする大事な機会でもありました。


 中学年になると、学習内容に多少の違いが出てきました。どちらが良い・悪いということではなく、息子が内容をきちんと理解しているか、英語と日本語での学習で混乱してないか一つひとつ確認し、その都度、間違いを訂正する必要がありました。例えば、分数は、英語では分子・分母の順に言うことから、分子と分母を逆に書くなど混乱し、正しく理解できずにいたのはこの時期です。また、公開テストでは国語の問題で「主語」という意味が分からなくて、監督の先生に聞いたりもしたようです。塾生ではないテスト会のみの参加にも関わらず、テスト返却の際は丁寧なアドバイスを頂きました。日本の学校に通っていない中、この時期の息子の家庭での学習を支えてくれたのはこの公開テストでした。この頃、公開テストの時に息子は「サイエンスの授業」の存在を知り、体験を経て入会しました。このサイエンスの授業とサイエンスの授業の担当の先生は、息子と私の意識を変える大きなきっかけとなりました。サイエンスの授業の先生との面談で私は大変失礼ながら「息子はサイエンスの授業を楽しんでいます。ここでの経験が今後につながるといいのですが・・・」と言ってしまいました。先生は「つながります」とひと言。その自信に満ちているような、噛みしめるような言い方に「息子も楽しんでいる。先生もしっかりサポートして頂いているのに、親である 私が他人任せでどうする」と恥ずかしくなってしまいました。今、息子は「サイエンスの授業での体験は色々な実験道具に直接触れられて良かった」とありきたりな感想を述べていますが、その後「創造性の育成塾」という、全国の中学2年生から40名程度が選抜される1週間の合宿にこのサイエンスの授業の同学年の生徒2人が合格しているのは偶然ではないと思っています。サイエンスの授業の生徒として全教研福岡中央教室に通って1年程経ち、5年生から塾生としてお世話になりました。その頃は日本の小学校に転校させるタイミングを見計らっていたので、日本の授業に慣れさせること、私では算数が手に負えなくなっていたこと、そして何より息子が楽しく通っていたことが決め手になって、中学受験も視野に入れて全教研に入りました。授業風景は見たことがないのですが、当時、息子の話やテキスト・プリントなどを見て思ったことは、全てにおいて「適度で、上手い!」でした。息子が家で話す授業の様子は楽しいことばかり。たまには「脱線?」と思うことがありましたが、続きを聞くとちゃんと授業になっている。そして「脱線」部分と一緒に授業内容が頭に入っているという印象を受けました。また、予習・復習も宿題も子供が自分でコツコツやるのには丁度良い程度の量でした。無理のない範囲でコツコツやれるので定着も早い。全教研で身に着けた学習の仕方、習慣のおかげで、長期的なスパンで学習の計画を立て、着実で効率的に進める必要がある日米の大学併願が実現できたと思っています。

 親にとって、全教研への入塾の最大のメリットは、息子の学習に関して信頼できる情報を沢山入手できたことでした。中でも一番有り難かったのは息子のクラスの授業を受け持つ各教科の担任の先生方と保護者が一堂に集まる保護者会でした。息子が属するクラスのターゲットとなる中学校の受験に関する情報を教科ごとに発信してくださいました。同じクラスの保護者の質問やそれに対する先生方の答えにも沢山のヒントを頂きました。国語の先生が保護者の質問に答える形で「小学生新聞を読むのも良いです。ただルビが振ってなければより良いのですが」とおっしゃいました。「だったら家でとっている普通の新聞を一緒に読もう。電子辞書を使って解らない言葉を調べ、ついでに和英辞書の機能で英語でも理解させよう」となりました。6年生の時に英検1級に合格できたのは、この先生の言葉をヒントに、新聞を毎日読み、コツコツと語彙を増やしていった結果だと感謝しています。中学受験は「よくわからないまま勉強をしていた」と息子は振り返ります。特に我が家は親の思いつきで息子の意思も確認できないうちにインターに通わせたので、息子には負担をかけた部分も多かったのかもしれません。確実に言えることは、全教研には息子の「行きたい」という意思で通い、そこでの経験が中学・高校での学習やその他の活動への取り組みや結果に繋がったことで更に自信がつき、時々転びながらもいい調子で前進できたということです。息子は全教研に通っていた頃を「昔のことなので…」とそっけない反応をしますが、「楽しく通っていた」ことは今でもキッパリと言っています。生徒一人ひとりをきちんと見て、丁寧な対応をして頂いたからこそ、学習を楽しみながらするという習慣を身に付けることができました。そのしっかりした土台があったからこそ、渋谷教育学園幕張中学へ進学後は野球部に所属し、練習後に帰宅しても毎日しっかり2時間学習していました。そうした日々の積み重ねが日米の大学併願を可能にし、合格につながったのだと確信しています。全教研の皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

崇文くん … 久留米大学附設中学・弘学館中学・香楠中学・早稲田佐賀中学・青雲中学合格
彩月さん … 久留米大学附設中学・弘学館中学・香楠中学・早稲田佐賀中学合格

太田 崇文君・彩月さんのお母さま

双子の受験

 長かった中学受験がやっと終わりました。我が家は男女の双子で、二人同時の受験でした。中学受験のきっかけは、三年生の秋、苦手教科克服のため国語的算数教室に入ったことでした。ここで先生に褒められたり、励まされたりするうちに自信をつけていったのだと思います。本人たちは覚えていないようですが、二人の口から「受験する」という言葉が出たので、四年生からはVクラスに通うことにしました。鳥栖教室の先生方は、本当に子供のことをよく見てくださっていて、親が気付けない部分を教えていただくこともしばしばでした。面談は育児相談のようで、母親の私が随分支えていただきました。六年生からは久留米本部教室のZクラスに通うことになりました。上には上がいる。新しい世界を目の当たりにして、二人とも随分苦労したようです。いつの間にか本気で附設を見据え、まっすぐ努力し始めた二人を見て、正直私の方が戸惑っていました。私にとって附設は雲の上の存在です。一体どんな子が合格するのかしら、と思っていました。我が子を応援しつつも現実感がなく、子供達が本気になればなるほど、後でどう慰めたらよいのかばかり考えていました。もし双子が合格で引き裂かれたら…と考え始めると、もう泣きそうでした。でも、Zクラスの先生方は違いました。子供の不安感をしっかり支えて前を向かせ、最後まで自信を失わせずに力強く並走してくださいました。「子供はお母さんが考えるよりも強いんですよ」と言ってくださった言葉が忘れられません。鳥栖教室、久留米本部教室、二つの教室の先生に支えていただいたおかげで、二人の子供はともに附設に合格することができました。今はただ、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

筑紫丘高校・福岡大学附属大濠高校(特別クラス)・
早稲田佐賀高校合格

N君のお母さま

高校受験を終えて

 中学一年生の時から通塾し始めました。三年生の中体連が終わるまではなかなか塾へ通う時間が取れず、授業を休むことも多かったのですが、サポートデイなどを使って、先生方にはいつも丁寧に指導していただきました。英検や漢検などにも積極的に挑戦し、三年生に上がる頃には、どちらも準二級を取得できました。また中学校の定期考査にも全力でした。時間のない中、計画的に勉強を進め、本当に頑張っていたと思います。中体連が終わってからは日々の勉強の計画を立て、コツコツと努力をしていました。しかし、年末頃からなかなか思うような成績が取れず、親の方から「志望校を考え直してみないか?」と話したこともありました。でも息子は、「志望校は変えずに大丈夫!」と言い、その言葉に一年生から決めていた志望校に行きたいという強い意志を感じました。もう一度家族で話し合い、最後は息子を信じることにしました。入試本番もあまり緊張せずに臨めたという息子に、逞しさと成長を感じました。全教研に通うことで信頼できる先生方に出会い、競い合う仲間にがんばる気持ちを支えてもらい、志望校に合格することができました。ありがとうございました。ここまでがんばり、結果を出せた息子を誇りに思います。高校でも、部活も勉強も全力で新しい目標に向かってチャレンジしてもらいたいと願っています。