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合格実績
創業の精神 学力の向上は素質と環境とやる気の相乗効果である。すべての子どもは、無限に伸びる可能性を持っている。自ら学ぶ能力を身につけ、個性に合った志望校に合格し、社会を生き抜くための力をつける事を教育方針とし、生徒、保護者、社員、社会にとって「いい先生」となることを約束します。 無限大メソッド 創業の精神 学力の向上は素質と環境とやる気の相乗効果である。すべての子どもは、無限に伸びる可能性を持っている。自ら学ぶ能力を身につけ、個性に合った志望校に合格し、社会を生き抜くための力をつける事を教育方針とし、生徒、保護者、社員、社会にとって「いい先生」となることを約束します。
全教研では子どもたちが
自己実現を達成するために必要な
「2つの学び」を提供します。
全教研が提供する2つの学び その1 受験のために必要な学び
半世紀の歩みを踏まえて
進化する全教研の教育スタイル。

子どもたちを取り巻く教育環境が変化を続けるなか、ますます重要になっているのが、自ら学ぶ力です。その力を育むうえで最も大切なのは、子どもたち一人ひとりの本気をいかに引き出すかということです。

自ら"エンジン"がかかる子どももいれば、そうでない子どももいます。そんなとき、大人が主導権をもって一方的に「こうすればできるはず」「こうさせなくてはいけない」と働きかけるだけでは限界があります。

全教研では、すべての講師陣が、創業以来変わることのない教育理念を大切にしながら、さらなる"進化"を目指してきました。それが、「全教研コーチング」です。学力を高めるための指導だけでなく、生徒の「個」を尊重し、その本音を見つめ、保護者の皆さんとも細やかな対話を重ねながら、三者が一丸となって「自ら学ぶこころ」を育むこと。その教育スタイルを通して、子どもたちは自発性を高め、成績の向上や志望校合格という目標の達成はもちろん、その先の未来を自分で考え、選び、拓いていく力も身につけていきます。

全教研ではいい先生に出会えます。

コーチングとティーチングの
融合、メンタリングで
高める向上心と自学力。

全教研では「教」=「ティーチング」と「育」=「コーチング」が融合した、全教研独自の教育スタイル、メンタリングを実践しています。

進路希望を尋ねたとき、"ここ「で」良い"という答えと、"ここ「が」良い"という答えは明らかに違います。全教研が大切にしたいのは、子どもたちの本音が込められた「が」を引き出すこと。子どもたちにとっても、自分自身でその本音を再確認することは、自ら掲げた目標へどうすれば近づいていけるのかを本気で考えるきっかけになります。

コーチングを通して目標を自ら明確にできた子どもたちには「達成したい」「そのための力をつけたい」という本気が芽生え、「何を選択し優先すべきか」「どう実行すべきか」といった課題も自ら考えるようになります。その課題を一人ひとりが限られた時間のなかで実現するために、全教研では段階に応じて知識の向上を図る的確なティーチングでサポート。子どもたちの学ぶ意欲と学力の相乗的向上を目指します。自らの意志と行動によって成長できる自分を実感する過程で子どもたちは自発的に学ぶ姿勢が定着し、さらなるステージを目指すようになるのです。

全教研には、資格をもつ講師を中心に、メンタリングスキルを備えた講師が一人ひとりの子どもはもちろん、保護者の皆さんとも細やかなコミュニケーションを重ね指導に当たっています。

子どもと保護者と三位一体で
伸び続ける力を育む。

「全ての子どもたちは自分自身で伸びる可能性を持っている。そのことを心から信じ、一人ひとりが自ら育とうとする力を引き出し支援すること。」それが、講師の役割だと全教研は考えています。加えて、子どもたちが自分で伸びようとする力を大きくしてあげるための環境づくりに、保護者の皆さんの存在も欠かすことができません。

志望校合格は近い将来にある目標である一方、その先のなりたい自分により近づくためのプロセスでもあります。だからこそ、「今」やるべきことを実践することは、長期的な未来へとつながっているのです。そのことを理解しているだけに、たとえば子どもが伸び悩んでいる「今」、またなかなか机に向かわない「今」に、戸惑う保護者も少なくありません。

全教研では、丁寧な対話を通して、保護者の皆さんが子どもたちの現状をどのように捉え、どうサポートし見守ってあげれば、その子が本来備えている自発性やパワーを最大限に引き出すことができるのかを一緒に考えます。これもまた「メンタリング」の一環なのです。

学ぶこと、それは先行きが
「予測不能な時代」において
対応できる力を育むこと。

「今、自分が取り組んでいる勉強は将来につながっているんだ。」

子どもたちにとって、その実感は学びの大きな原動力になります。全教研では、全講師が子どもたち一人ひとりの学力向上だけでなく、なりたい自分を実現できるようサポートすることにも注力しています。その一環として長年取り組んできたのが、小学生から中学生までを対象にそれぞれの成長過程に応じて行っている「キャリア教育」です。

「将来こんな仕事に就きたい」などすでに将来の夢をもっている人もいると思いますが、現代は環境の変化がとても激しい時代です。AIの発展に伴い消えてしまった職業もあれば、10年前には無かった新しい職業が誕生しています。時代、職業が変化していき、子どもたちは未知なる社会を生き抜くことになるのです。

そして、こんな社会だからこそ、目の前に立ちはだかる課題も未知のものです。中には、どの参考書にも載っていない課題に対し、自分で答えを導き出さなければならない時もあるでしょう。だからこそ今のうちに「自ら考える力」と、答えを間違っても、すぐに答えを探し始める「挑戦し続ける力」を養っておかなければなりません。

「日々変化していく社会情勢を知る」・「予測困難な時代を生きていくための力を身につける」。そのためには、自分なりの「問い」を立て、自分で考えた「答え」を最適解にする力を養う必要があります。全教研では、これらの力を身につけるキャリア教育をしていき、子どもたちが自分自身でそれぞれの未来に向かって伸び続ける力を育てたいと考えています。

全教研では子どもたちが
自己実現を達成するために必要な
「2つの学び」を提供します。
全教研が提供する2つの学び その2 自分を生かすために必要な学び
エコアドベンチャーZ

全教研では「自ら学ぶ能力を身につける」という教育目標の達成のために、「主体性」を育むことを最重要テーマとして取り組んでいきます。各イベントではルールの下で学び楽しむことで豊かな感性を育みます。

自然と文化について学ぶエコツアーを通じて、自然に対する感謝の気持ちを深めること、訪れた地域の文化、人々の生活に対する敬意の念を身につけさせることを目的としています。この教育の理念を真に理解し、子どもたちと楽しく自然科学を学び、指導し【生きる力】の育成を図っていきます。

毎回レポートで実際に体験し感じたことをまとめて頂き、SDGsについても考えてもらう時間を作ります。子どもたちにやり遂げる経験をしていただき、自信をもってなんでもチャレンジできるようになってほしいと思っております。子どもたちの【初めの一歩】を大切に、それが子どもの可能性を広げていくと信じています。

遊園

子どもたちのなんでだろう?どうしてこのような結果になったんだろう?という好奇心→心動き、行動をする。その過程や結果、1つ1つに学びと小さな感動体験がつまっている。子どもたちの興味関心が生まれて、それに対して行動して、また新たな気づきが生まれて、また行動する。つまり、遊園の活動の軸にあるのは継続的な好奇心。何に関心を持つのか?は一人ひとり異なるが、農業という非日常的な体験を親子で楽しむ。日常の食材への見え方が変わる。気づいたら、自然(生命)の循環と経済の循環について学んでいたそんな感覚を得られるのが遊園。楽しいことをする・わくわくする、そこに学びがある。それが遊園です。

well-beingキャンプ

全教研では、生徒一人ひとりが自分らしく輝く未来を描けるよう、「ウェルビーイング」をテーマとしたプログラムを展開しています。その一つが「ウェルビーイング女子キャンプ(中1生~高1生の女子対象)」。金ヶ江悦子先生(2010年ミス・インターナショナル日本代表)・柴山健太郎先生(株式会社Freewillトータルエデュケーション代表取締役)・石川善樹先生(予防医学研究者)を講師としてむかえ、セルフマネジメントやコミュニケーションスキル、印象力向上のトレーニング等を行います。自信を育む1泊2日の特別プログラムで、新たな自分を発見できる内容となっています。

大人との対話

全教研だからこそできる「世界や日本の第一線で活躍している大人」と子どもたちの対話を実施しています。少人数で実施することで、一人ひとりに目線を合わせた対話が可能です。一流に触れることで、今の小中学生が大学生以上になったときに何を学び、そして、何に悩むのか、どういう未来が待っているのかを学ぶことができます。

課外活動

全教研では、学びの幅を広げる課外活動を多数実施しています。空港バックヤード見学や整備体験で航空業界の仕事を知る「JAL体験イベント」、京都の歴史名所巡りや伝統工芸体験を通じて日本の文化を感じる「歴史探訪」など、知的好奇心を刺激するプログラムが充実。また、地域や時代を超えた多彩なテーマで、生徒一人ひとりの興味を引き出し、学ぶ楽しさを広げています。

G-MI

人間は「8つの知性をバランスよく持つことが重要」と提唱されています。そのため、全教研ではその知性を測り、今後の学習面に活かすシステムとして「知性チェックG-MI」を導入しています。これは、MI理論(マルティプルインテリジェンスモデル=多重知性)をもとにして作成されています。

この「知性チェックG-MI」は、8つの知性をチェックし、得意な知性を活用して苦手な知性を育むこと、得意な知性を活用し、楽しく効率的に学習を行うことを最大の目的としています。また、知性・生活習慣・生活環境に対する保護者の認識とお子様の自覚のギャップを把握することで、ご家庭でのお子様に対する接し方や最適な声かけの仕方をご提案できます。

「知性チェックG-MI」を受けていただくことで、新しい様々なことを体験し、興味をもって学習することにより今後の伸長を促していくことができます。

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