


合格者インタビュー 中原 直大さん
合格者インタビュー 重留 優衣さん
子どもの将来の夢の一つに「医師になること」があり、子どもに受講の意思確認をすると「やってみたい」とのことだったので、受講を決めました。
もともと計画を立てて勉強することが苦手だったのが、1週間の学習計画表を作ることで、時間の使い方がよくなってきました。テスト後も、間違った箇所を「なぜ間違ったと思うか」と質問されることで、解きなおしに対する意識に変化が見られるようになりました。
最初は毎週の学習計画を子どもと一緒にたてるのを大変に感じました。しかし、1週間の計画立案をすることで、今まで無計画に勉強していたのが、限られた時間をどのように使うのかが可視化され、時間を有効に使うという意識が芽生えたと思います。
週ごとに「うまくいった点」、「うまくいかなかった点」の振り返りをすることで、自分の行動(勉強)パターンをつかめたり、翌週以降の行動変容につなげたりできたのではないかと思います。
オンライン上でコーチの先生と受け答えすることも、返答の仕方や言葉の使い方などの、よい勉強になっていたと思います。
サポート講座内だけでなく、学習アプリを使ってのリアルタイムでも応援メッセージをもらえたことは、確実に勉強へのモチベーションアップにつながっていました。
子どもだけでなく、保護者の立場からの質問にも丁寧に返答いだたき、感謝しています。
国語が苦手だったのですが、コーチの体験をもとに、読書の大切さやノートのまとめ方、テストでの注意点などを、たまに冗談も交えながら話をしてもらえて、とても心強かったと思います。
目標とする先輩の姿でもあり、自分だけの応援団的な存在であり、心強い存在でした
もともと勉強嫌いではなかったのですが、どんどん難しくなっていく勉強に、途中スランプになるような時期もありました。それでも、投げ出さずに最後まであきらめない努力をし続けることができたことです。
1日の時間の使い方を考えるようになり、計画的に勉強を進める力がついたこと、また、勉強をしても思うように成績が伸びないときの弱い自分とも向き合う力がついたと思います。
やり遂げる力がついたこと、自分を信じぬく大切さに確認が持てたこと、そして応援してくれる方がいることの心強さや、ライバルの存在が勉強の励みとなることを実感することができたと思います。