Interview

なぜ全教研に入社したの? 働いてみてどうだった?

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何物にも変え難い感動がある!!

普段、算数・数学の教室責任者として、また、中3の担任として、教科だけでなく精神面でのケアを含めた指導に当たっています。中1・中2のキャリア教育「夢プランニングPlus」の授業では、生徒が夢や目標を実現するための指導を行っています。それぞれの業務への責任感は大変なものがありますが、一人ひとりの生徒と密接に関わり、合格を勝ち取ってくれた時の喜びはこの仕事をやっていてよかったと心から思える瞬間です!

姪浜教室/増田 拓也

「わかった」ときの生徒の表情が
何よりも嬉しい瞬間

私は算数・数学、また適性検査対策クラスの理系担当をしています。どのクラスでも「わかった」ときの生徒の表情を見るときが、私にとって何よりも嬉しい瞬間であり、合格したときの生徒の喜ぶ姿を見ることが、何よりも楽しみな時間です。これらに立ち会い感動できるよう、日々自己研鑽をしています。

行橋教室/髙橋 一功

人生の一部を共に歩む

全教研で「生徒を担当する」ということは、授業だけではなく、より密接に生徒たちと関わりあう事を意味します。 自分たちの発言が生徒の将来につながっていく場面を何度も見てきました。そこがこの仕事で一番の醍醐味を味わえる部分だと思っています。 また全教研には生徒から圧倒的に支持を集める先生方がいます。そういった先生たちが近くにいるので、とても刺激的です。全教研はそういった「自分を高められる」環境だと思います。

Z-UP久留米本校/金子 昌憲

生徒とともに成長を実感

受験は、人生を左右する重要な出来事であり、伴う「責任」は大きなものです。しかし、その分「やりがい」も大きなものとなります。志望校合格に向けて一緒に頑張り、合格を掴み取った喜びは何ものにも代え難いものです。また、毎年生徒とともに苦難を乗り越えていくことで、私自身も大きく「成長」できていると実感できます。成功も失敗も、生徒とともに経験し、仕事に喜びを感じながら向上心を持って取り組める環境が、全教研には揃っています。

Z-UP北九州本校/横山 雄飛

周りの先生に支えられ
相談できる

塾講師の仕事は、自分の担当教科を教えるだけではありません。保護者や生徒との面談や、案内物や教室の掲示物の作成、テスト問題の作成、また、イベントの企画から運営まで多岐に渡ります。入社して1年目は、覚える仕事が多いですが、私は周りの先生方から支えていただき、今でも相談することができます。生徒の成績が上がったときは、とても嬉しい瞬間です。充実していて、とてもやりがいのある仕事だと思っています。

下関教室/岡崎 理沙

生徒が合格を勝ち取れるように
真摯に向き合います

柳川教室/岡部 清道

私は小学生・中学生の英語を担当しています。また中3の担任として、勉強面だけでなく、あらゆる相談や話をしながら生徒指導に当たっています。生徒たちの人生に直接関わる場面も多く、大きなプレッシャーを日々感じます。しかし、それを乗り越えながら、生徒とともに成長していけるように、そして何よりも生徒が合格を勝ち取れるように、真摯に生徒と向き合っています。

人との関わりの中で多くのことを
学んでいます

私は生徒や保護者との関わりを大切にしようと心掛けています。私自身もその関わりの中で多くのことを学ばせて頂いています。自分のやっていることが正しいのか、不安になることもありますが、生徒や保護者、他の先生方などたくさんの人に支えられていると感じています。生徒が良い報告をしてくれるときなど一番喜びを感じます。また生徒のために頑張ろうと思わせてくれます。

エコール姪浜/坂本 琴子

成長できる環境

全教研で働くということは生徒の成長を助けることだと感じます。嬉しいこと・楽しいこと・苦しいこと・つらいことなど、多くのことを経験・共有することで生徒は一回りも二回りも成長していきます。生徒の成長を感じることがこの仕事の醍醐味でもあり、また次世代の子どもの成長を担うという大きな責任を実感することでもあります。一人でも多くの生徒が大きく成長できる環境を目指し、日々教室作りに励んでいます。

エコール行橋/田中 拓也