子どもたちの意欲とやる気、学ぶ力を養える小学受験・早期才能開発教室-全教研若菜会
万全の
小学校受験対策を。
小学校入試問題は、様々な分野から幅広く出題されます。主にペーパーテスト・実技テスト・口頭試問・行動観察などが出題され、特に推理思考分野では高いレベルの知識が問われます。問題文が口頭で伝えられるので、自分で問題文を読むのではなく、話を聞く集中力や、聞いたことから問題を解く理解力が重要になります。さらに私立小学校では親子面接や実技個別審査などが、国立小学校では児童のみの面接が行われています。
附属小・私立小受験に向けて、
万全の対応力
若菜会では、国・私立小学校が入試において子どもたちのどんな力を測るために試験・出題しているのかを鑑み、毎年の問題を研究・分析し、その成果を日々の指導に取り入れています。その結果、これまでに多くの合格者を輩出しています。
過去の膨大な入試問題の研究・分析から、子どもの意欲や成長を見定めながら適時に適量を与えていく教育を行っています。
\本番の内容に近いと評判いただいています!/
多くの受験者からの聞き取りをベースに
作成したオリジナル教材
\ペーパーだけじゃない!/
毎授業「面接」と「行動観察または手作業」の訓練
※年中児クラスは毎授業いずれかを実施。
若菜会では、春と秋に個人面談を行い、進路相談やお子様の様子などをお伝えしています。
お子様の学習面だけでなく、子育ての悩みも遠慮なくご相談ください。
面接でのポイントや、願書の書き方まで詳しくアドバイスします!
年間年中児8回、年長児17回の豊富なテスト会。地区の附属小受験者の半数以上が受験する会場もあります。本番さながらの雰囲気の中で、現在の実力や適性を測ることができます。
パズル道場では、楽しく遊びながら興味を引き出し、とことん自分で考えることで、自分でできた喜びと考えることの楽しさを子どもたちが体感できるように指導いたします。
科学実験を通して、論理的思考力を育てます。仮説から検証までのステップを実験を通して学ぶことで、自然科学を学ぶアプローチを身につけます。
学習の基礎能力である「ワーキングメモリ」を鍛えるとともに、速読トレーニングで文章を読む力を育てます。
長文と算数を組み合わせ、高学年での学力差の元になる「文章で状況をイメージする力」を養っていきます。「根底の学力」である読解力とイメージング力を9歳までに一気に身につけます。
学習の習慣が身につき、また外でご近所の方にあいさつができるようになりました。子どものやる気を出させる方法を勉強させていただきました。
要点をおさえて、丁寧にして頂き、子どもたちにもしっかりあきらめないで最後まで向き合って下さったのが、親子で最後まで頑張れたと思います。先生方ありがとうございました。
先生に色々とアドバイスを頂きとても心強かったです。正直、合格できると思っていなかったので、「最後までがんばる!!」だけを目標にしてきました。私は先生の真剣な眼差しがとても好きでした。若菜会すばらしいです。
子どもが楽しく学べていたことが一番の吸収力となりました。
いつも細かく丁寧に子どもに接していただいてとても感謝しています。まだ6年と浅い子育て年数ですが、娘の習い事として一番良い出会いだったと思っています。先生方の考え方もとてもしっかりとしておられ、いつも安心することができました。ありがとうございました。
とても分かりやすく、親切に一人一人を見て頂いたと感じました。
先生方もとても親身になってくださり、心強かったです。
沢山ほめて頂いたり声をかけていただくことで娘のやる気につながりました。
面接・行動観察のその場での適切なご指導が子どもにとっても分かりやすかったみたいです。保護者向けの説明も分かりやすく、家でどんな事を子どもに伝えなければならないのか明確でした。