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年長児~小6生

サイエンスFiVE

科学実験を通して論理的思考力を育てます。

本格的な理科実験を通して、
レポート作成(記述)力、
プレゼンテーション能力を高めます。

仮説から検証までのステップを実体験を通して学ぶことで、自然科学を学ぶアプローチを身につけます。 学校の教科としては小学3年生からはじまる“理科”。
ペーパーでの学習はもちろん大切ですが、自然科学を学ぶうえでもっとも大切なのは”体験”から学ぶことだと考えます。サイエンスFiVEでは理科の教科書に掲載されいてる内容+αを先取りし、ひとりひとりが実験器具などを扱いながら深く学びます。正しい順序で身につけた知識は、【自ら学び未来を創造するための原動力】となり、時代が求める“能動的に学ぶ力”を自然に身につけていくことになります。

サイエンスFiVE

サイエンスFiVEで身につく5つのチカラ

サイエンスFiVEでは、講座を通して創造力・論理的思考力・表現力・協調力・プレゼン力を身につけることを目的としています。体験を通して仕組みを知り、先人の知恵を学び、自ら応用して考えることができるようになるには時間がかかります。
本講座を低学年の早い時期から取り組むことで、時間をかけてじっくり力をつけていきます。

サイエンスFiVE

変わる入試にも対応

2020年の大学入試改革に伴い、首都圏の私立中学入試においては既に”プレゼン入試”が実施されるなど、小学生の学習においても大きな変革がもたらされています。私たちは、入学試験が変わるから、という理由ではなく、自然科学の学び方を正しく教え、その環境を用意することが時代の要請にも合致していくものだと考えています。
子どもたちの興味関心を引き出し、学びの手法を体得していただくことこそが学びの原点であり、「こんなことをしてみたい!」という発想や想いを子どもたちが抱くことができるよう環境をご用意させていただいています。

サイエンスFiVE

素材は本物を使用

一人一人が本物の実験器具を使います。

サイエンスFiVE

レポート作成指導

実験レポートの作成を指導します。
ワクワク・ドキドキするような体験を通じ、子どもたちに「書く素材」を提供します。「書く素材」があってこそ、はじめて「書く」ことができるからです。そして、次のステップとして適切な指導の下、「書く技術」を学び、それを繰り返し「訓練」することで力をつけることができると考えております。

サイエンスFiVE

プレゼン指導

表現伝達力を高めるために、ICTを活用したプレゼン大会を行います。
多様な分野を学ぶことができる実験を他者と協力しながら行い、お互いに意見を交換し合いそれをもとに自分なりに分析したり考えたりしたことをまとめ上げ、発表します。

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