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HQ(Humanity/Hyper-Quotient)とはIQ(知能指数)にかわる指標で「人間らしさの知能」のこと。このHQを司る脳領域のことを「前頭連合野」といい、人の額のすぐ内側に位置しています。論理数学的知能、空間的知能、言語的知能などさまざまな知能をコントロールする役割があります。その前頭連合野は、未来志向性や社会性、対人関係能力、高度な思考力も司っており、人間らしい社会生活を営む上で重要な役割を担っています。このHQこそ、脳の成長期である子どもの時期に育むべき、「生きる力」そのものなのです。

「ワーキングメモリ能力」は、「情報を処理しながら必要な情報を一時的に保持し、すでに学習した知識や経験を参照しながら目標達成のために行動する」能力。子どもたちにとって学力や考える力といった「生きる力」のベースとなるもので、このワーキングメモリが伸びると、計算、判断、推論、思考、集中力や自己抑制力が向上することが分かっています。若菜会では、子どもたちが遊びながら、楽しみながら、成長に合わせて「脳」力を養っています。

「ワーキングメモリ」は、計算、判断、推論、思考など、認知機能の基礎能力であり、学力との結びつきも高いことが分かっています。※福岡県内の公立小学校の児童を対象とした産学協同研究において、「学力」や「教科に対する興味・意欲・関心」は「ワーキングメモリ」の能力との正の相関性が高いことが確認されています。「ワーキングメモリ」能力の高い子どもに学力の低い子どもはいません。
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