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メキシコの教育制度は日本と同じく6・3・3・4年制で就学年齢も同じです。学期は9月に始まり、6月に終了、公用語はスペイン語です。義務教育は小・中学校の9年間です。義務教育期間は授業料や教科書代は無償ですが、施設代としていろいろ徴収されます。
メキシコの教育の特徴の一つは、小学校から留年制度があることでしょう。毎月テストが行われ、1年間のテストの結果により進学か留年かが決まります。小学校での留年は、3年生から4年生へかけての時期が最も多いようです。
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この毎月のテストは大学まで一貫しており、メキシコの子どもはよく勉強します。勉強が嫌いな子は裕福な家庭でも進学せずに働くことを選択します。
毎月テストがあるメキシコの教育制度を私はいいと思っています。出身大学よりテストの成績で評価してもらえますから。日本の大学に来て驚いたことは、まわりの学生があまり勉強をしないということでした。日本の教育制度が勉強しないようになっていると聞きましたが、よく理解できません。
メキシコの教育の問題は、地方と大都市間、南北間、人種間などで教育格差が大きいことです。極度の貧困や社会から疎外された環境、宗教的・政治的・民族的な問題で学校に行けない子どもたちがまだ多数存在します。
マヤ文明やテキーラなどで知られているメキシコですが、日本からの移民も多く、両国は100年前から友好国です。日本との友好のために私も何か役に立つことができればと思います。 |
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エリザー ヒメネス セラノ
(Eleazar Jimenez Serrano)
2002年ジャイカの研究員として来日し、1年間北九州市に住む。その後2004年九大へ。現在工学部システム情報科学府情報工学科博士課程3年。
ジョン・レノンが大好きでオノ・ヨーコが日本人であることから日本が大好きになった。来年3月卒業後も日本での就職を希望。糸島の九州大学寮在住。 |
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