

- 株式会社全教研
- 代表取締役社長
- 中垣 一明
- 1951年久留米市生まれ。
サンフランシスコ州立大学大学院で教育学を専攻、博士課程まで進む。
その後、カリフォルニア州立ソラノ大学で5年半にわたって教鞭をとり、学科長を努める。
帰国後、福岡大学、久留米大学講師をへて、1990年全教研社長に。
全教研は、1962年教育課程を見直すための私的な研究機関として、福岡県の県立学校教師を中心に組織されました。
「生徒の3割しか学習についてこれない」。
全国高等学校校長会でのショッキングな実情報告がきっかけでした。
「なんとかしなければ」。さっそく現職の高校教師が集まりカリキュラムの見直しを始めました。研究の成果をためそうと数人の小中学生を対象に最初はボランティアでの学習指導でした。当時はまだ教師の副業に対する考え方もゆるやかで、多くの優秀な現職教師の協力を得られたことが新しい教育方式が育つことを可能にしました。
それから50年、当時から脈々と続く力量豊かな教職経験者との連携はいまも生きており、豊かな経験と知識に裏打ちされた情熱あふれる指導は子どもたちに熱く伝わるとともに、繰り返し行われる研修会や教室での直接の交流を通して全教研の若い教師陣へ確実に受け継がれています。
このように、バランスのとれた教師集団である全教研では、教師の一人ひとりが『すべての子どもの素質は無限に伸びる可能性を持っており、子どもの学力の向上はこの素質と環境とやる気の相乗作用である』と考えています。
全教研へ入塾しようとする子どもたちは皆、この素質とやる気を備えているのですから、あとは私たち教師がそれらをバックアップするカリキュラムを組み、環境をととのえてあげさえすれば子どもたちは自ずと目標を見つけて努力し始めるのです。
集団指導・個別指導の中で教師と生徒、生徒と生徒、心と心をかよわせながら子どもたちが主体的に学習に取り組む姿勢を養い、育てる。私たち全教研職員一同は21世紀をたくましく生きる子どもたちに夢を託して、日々の教壇生活に真摯に取り組んでいます。

- 教研のバックボーンは教育学の最高顧問
- 全教研 顧問 東 洋
- 1926年 東京都生まれ。
1949年 東京大学心理学科卒。
1960年 米国イリノイ大大学院博士課程修了
東京大学教育学部教授・東京大学教育学部長を経て
1985年 白百合女子大学教授兼児童文化学科長
1998年 日本心理学会理事長・2002年、清泉女学院短期大学学長
2003年 清泉女学院大学学長を務める。
現在、東京大学名誉教授。










